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自然に浸かる、
心をねぎらう。
靴を脱ぎ、
背負っていたものを下ろし、
安全な場所で、素の自分に戻っていく。
もっとも心が休まるとき、人は裸足になる気がします。
草本は、心まで裸足になれる場所を目指しました。
自然に、ポツン。
草本は、奄美大島の国立公園の麓で、
巣のようにひっそりと佇む、
一日一組の一棟貸し宿です。
山と川に抱かれ、
海までは徒歩五分。
宿の中には、奄美の野生を感じさせる植物たち。
自然に浸かり、日常の中で背負っていたあらゆるものが、やわらかく、ときほぐれていくように。
心まで、裸足に。

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